創作熱

オリジナルの話です。

このサイトでも前に一度展示して
その後閉じましたが、
好きなイラストレーターさんの画集買ったり
色んな所で創作キャラ見てたら、
またもやふつふつと湧き上がるものがあります。
キャラだけでもいいから好きに描いてみようかな…。

再婚皇后の翻訳小説の話

すでに読むのがしんどい
(後に制裁を受けるキャラへの感情)ので、
単行本出るか、
公開された単話がある程度たまったら
買って一気読みしたい。
それか漫画版と交互に読んで中和させるしかない…。

再婚皇后の翻訳小説

LINE漫画での配信嬉しすぎる!
漫画では省略されてた心理部分が分かりやすいなぁ。
単行本化にも期待。

サラブレッドコレクション

クレーンゲームで、
サラブレッドコレクションという
お馬さんのぬいぐるみが大変可愛いので集めています。
1番お金が掛かりましたが、
スーパーサラブレッドのライスシャワーが
ほんとに可愛くてたまらないです。
このシリーズは毛のもふもふ度が違います…!

お馬さん可愛い

東京競馬場に行ってから、
馬がとても好きになりました。可愛い。
その関係でウマ娘と少し距離を置いています。
最近はもう、たまーにログインするだけ…。
私はYouTubeで引退馬の暮らしを見るんだ…。

ウマ娘を嫌いになった訳じゃないんですけど、
元となる馬を知れば知るほど
2つを切り離して考えなければという感情と、
いや運営がモデル馬のエピソードを
キャラクターに盛り込んでる以上、
切っても切れねえ…と
なんだかごちゃごちゃしてしまい、
上手く現実と創作物の両方と付き合えない自分がいます。
それなら片方を楽しむ時はもう片方は忘れるしかないんです。
器用じゃないから仕方ない。

与える印象

ベルばらとローズ・ベルタンを読むと、
同じ登場人物なのに描き方1つで
これだけ人の印象って変わるのかと思う。
描き方によって悪役にもなるし、
読者に好かれるようにもなるんだなあ…。

小説とコミカライズ

最近、薬屋のひとりごとの
原作を読み進めています。

広告の毒味シーンを見て気になった作品です。
漫画版で追いかけていたのですが
続きが気になるので、それなら先に
原作小説でストーリー追っちゃえ!
と読んでいます。
かなりボリュームがあってびっくりしました。
今三分の一読み終わったところ。
まだ楽しんじゃって良いんですか…。
満足感すごい。

これを書きながら思い出した事があります。
そういえば元々私、
原作が小説作品のコミカライズに
あまり良いイメージを持っていませんでした。

当時、私がハマっていた小説があります。
スレイヤーズです。
全巻とDVDを買って、それはもうめちゃめちゃに楽しんでいました。
そして漫画版が出ている事も知っていました。
BOOKOFFで置いてあったのをパラパラ見た記憶もあります。
ただ、小説のスレイヤーズよりも
物足りなさを感じたんですよね。
ボリューム不足?演出不足というか。
文章を読んでから頭の中で広がるイメージは
どこまでも大きくなっちゃうから、
それを漫画に期待したらそうなるのは
当然ですよね…。
これ以外にも、好きな小説のコミカライズは
雰囲気がなんか違う!とか、
とにかくあまり良いイメージ無かったです。

今はすっかりそのイメージなくなりました。
たまたま原作の雰囲気を崩さずに
上手く漫画的表現になっている作品に
出会えてるだけかもしれませんが!