謎涙腺

サント・アンヌ号のBGMで泣ける。

ルビサファのゆっくりテンポのアレンジが
かなりくる…。

Unpacking

1つ目のお部屋ができました!

配置できる物が先に全部分かればいいのに〜
なんて思いましたが、
それだとこのゲームの主旨とは違いますもんね!笑

ダンボールから次々と出てくる物を見るとわくわくします。
物から部屋の持ち主がどんな人なのか、
想像できるのがとても良い。

公爵夫人の50のお茶レシピ

ピッコマで読める漫画ですね。
まだ単行本が一巻のみだったので、
単話で一気買いしちゃいました!
読んでるとお茶飲みたくなる。

原作者様はお茶好きの方なんでしょうかね…?
主人公のお茶に対する「好き」という気持ちが
かなり伝わるのでほっこりします。
カラーで描かれるお茶の色が綺麗なのと、
美しい食器とお菓子の絵が魅力的です!

正直私、
紅茶はイエローラベルの味しか分からなくて
この漫画読んだあとにアールグレイを飲んだら
すごく気に入りました。美味しかった!

爵位

異世界転生や憑依モノを読むときに、
爵位が出てきますよね。
FEをやってると「公爵」など馴染みのある単語ですが、
序列が分からないな〜と気付きました…。

順番を覚えた上で、
もう一度FEやったら楽しいだろうなぁと。
特にやりたいのは封印烈火ですね。

エレブ大陸のキャラ達をおさらいしたら、
やっぱり単語見るだけで楽しかったです。
烈火のロードは3人とも侯爵家。
コンウォル家は取り潰しに遭う前は
ロード3人と同じ侯爵家。
プリシラは養子に出されて伯爵令嬢となった…など。
今まで自分の中で、
名前の飾りのような扱いだった爵位が
しっかりとした意味を持ち、
キャラの人間関係を見た時に深みが増すような気がしました。
パント様は公爵家なので、なるほど最も力ある貴族な訳です。
クラリーネはそのお嬢様…と、
改めて家柄込みでキャラを見てみると
とても楽しいですね!

ユグドラル大陸のグランベル王国が
「王家」と「6つの公爵家」から成っている、
という字面見た時のつんよ…感。

話は少し変わりますが、聖戦の系譜って
肩書き(?)が混ざりやすくないですか?

例えば、
公子・公女と呼ばれるキャラ達は
グランベル王国の公爵家出身です。
イザークやシレジアはそのまま「国」なので
出身キャラは王子や王女。

そこでややこしく感じるのが、
イシュトー王子とイシュタル王女。
フリージ公爵家ならば王子王女ではない…。

例えば子世代編で、トレジャーには
「ドズル家はイザーク王国の王家となり」
とあります。
ダナンはゲーム内の村訪問で
「ドズルのダナン王」、
ヨハンヨハルヴァはトレジャーで
「ドズル家ダナン公の息子」です。
イザークのリボー王宮を制圧し、
自身が現在王宮で政治しているから「王」。
王国を制圧したらその場所の王になる、
でも出身は公爵家だよね、って事で
ダナン公爵でもダナン王でも正しいのかな。

6章の冒頭で既に
「ブルーム王」と表記されてるので、
ドズル家とイザークの関係を
まんまフリージ家と北トラキアに当てはめて、
息子と娘は王子王女という事でしょうか。
というかセリスもラストでヨハンヨハルヴァに王子って呼んでるな…。
難しい!

サイト巡り

最近、いろんな創作サイトにお邪魔しては
この方のキャラ達可愛い!かっこいい!
漫画うま!絵うま!と楽しんでいます。
特に、漫画の作り方がものすごく刺さった
サイトさんに出会ったので、
こっそりと通わせていただいてます。
メッセージ送りたい衝動に駆られましたが、
連続拍手に留まりました。ごめんなさい。
でも本当は伝えたい。
こういう時にSNSの気軽さがいいなってなる…。

書いてて思い出しましたが、サイト全盛期に
心臓バクバクになりながらメッセージを送ったなぁ。
誤字脱字何度もチェックして、
失礼じゃないだろうかと考えて、送って、
後日ブログとかで返信してくれたのを見たときの高揚感。
何度も返信内容読み返しちゃう。

伝えるのってホント大事だな!?
と再確認したので、
感想伝えられる環境がある場合はガンガン伝えよう。

感想を貰うことで自分の作品の魅力を
再確認できたりするので、
励みになるのはその通りだと思います。
私もパチパチするだけじゃなくて
魅力を伝えられる人になりたい。

わたモテ

遠足編で悶絶してる…。

みんなわちゃわちゃ仲良ししてて可愛い。

気付いたら1周年

サイト開設してから経っていました。
はやいな。

サイト全盛期に色んな方の
ご自宅にお邪魔させていただき、
将来は自分もサイトを持ちたいという
密かな思いを叶える事ができたのは
今でもホントに嬉しいです!
叶えた頃には全盛期は過ぎていましたが、
それでも自分だけの活動場所というのはいいものですね。

フランケン・ふらん

という漫画に出会い、
現在5巻まで読み終わりました。

表紙がえっちなんですけど
中身はスプラッター系。
一話完結型で、
私はこの漫画のオチがとても好きです。
考えさせられる。

特に、「明確にされないまま終わる」
話を読み終えた時に、
ああなんか、答えを自分で考えるのって
久しぶりかも?みたいに思ったり。
決して作者から正解は出されない、
だから読者が自分で補うしかない。
100%の正解がない。

読み返して納得のいく答えが出せないと
何ともいえないモヤモヤが残ったりしますが、
もっと知識があれば色んな解釈が出来たり
するのかなぁ〜と思います。

「適性」について

ウマ娘始めてから競走馬について
興味を持って調べている時に、
馬たちが持つ「距離適性」を
FEの「武器適性」に重ねて考えると
面白いな〜と思ったりしてました。
武器といっても、剣や槍等ではなく
「魔法」限定として妄想しています。

馬が走れる距離も
マージの操る魔法も、
「血統」が絡んでくる点。

マージの魔法適性に関しては
聖戦に限定した方がやりやすい話ですね。

What Comes Afterの話②

このゲームを終わらせた後に
Twitterでみんなの感想を色々見てました。
ゲーム内の人達が語る多くの言葉の
何かしらが自分に刺さる…とか、
そうそうまさにそれ!!と
頷きまくり。