Chapter6
完全にここで賛否が分かれるゲームですね!?
正直、プレイ直後は外の世界の視聴者(=プレイヤー)のニコニコのコメントか?って表現方法と、
大和田くんと石丸くんの兄弟関係に対し本人の口から
「いい設定だったよな」と言わせてた所に不快感を感じ、
過去作を巻き込むのはどういう事だー!という気持ちでいっぱいでした。
ただそれ以外は、いい意味で爪痕を残すダンガンロンパならではの挑戦的なシナリオ内容で良いと感じています。
フィクションとして私達が消費している全ての作品の、その中に存在しているキャラクター達。
私達は作り物の世界を通して楽しさなどの感情を抱いている。
例えばダンガンロンパでは、コロシアイを通した「人の死」をドラマとして消費している。
でも、その消費される世界の中に存在しているキャラクター達にとって「人の死」はノンフィクション。
作り物ではなく、本物。
正直ここらへんの感想は無限に出てくるんですが、
書き残せないというかぽつぽつとした吐き出しが多いのでまとめられませんでした。
首謀者である白銀つむぎの話す「コスプレイヤーとしての在り方」は、
完全にプレイヤーその他現実世界のコスプレイヤーに対してのメタ発言。
最終章での内容も、同じくメタ発言。つむぎははじめから外部へ向けた内容の事を話してたんだな…。
作品としての時系列は絶対絶望少女→V3ですが、自分はそれを知らずにV3を先にプレイしました。
フィクションとノンフィクションについて考えさせられた後に、
今までの過去作はフィクションだと言われたあとに、これから絶対絶望少女をプレイする事になります。
どうなるかな…。賛否両論のダンガンロンパV3、爪痕を残す作品。
これを世に出した時点でかなり挑戦的な行為です。
でも、フィクション作品を楽しむ事への考え方を変えた印象深い作品でした!
