各Chapter感想
Chapter1
主人公が女の子だ!!新鮮!!
論破時の「それは違うよ!」や、反論ショーダウンの「その言葉、斬っちゃうよ」が可愛い…
雰囲気変わるなぁ〜!
しっかり者な彼女がぐいぐい引っ張っていく姿に頼もしさを覚えます。…が、まさかの主人公がクロ。
それは推理作品のルールに反するのでは!?主人公と探偵が犯人はダメってやつ!
校則の「最後の2人になるまで続く」を見て、プレイヤーはこう思うハズ。
どうか最後まで残るのが赤松さんと最原くんであってくれ…と。
リアルタイムで発売を待ってた場合は事前に好きなキャラクターができてるかもしれないので、
全員がそういうわけではないですが。
少なくとも自分は公式サイトで軽くチェックしたくらいだったのでそう思いました。
まさかChapter1で早速いなくなってしまうとは。
偽証の裏ルート確認のために、クリア後に軽く裁判をやり直しました。
赤松さんはずっと「首謀者」の正体を探るために必死でしたね…。
最原くんがクロだと疑われた時に「絶対に違う」と頑なに否定してましたが、
いくら信頼し合っていたとはいえそこまで言い切れる自信はどこから?ってなりますよね。
単純な話で、自分自身がクロだから最原くんはシロというだけだった。つら…。
Chapter2
東条さん!?あ、あなたとは仲良くしたかったのに…親密度上げたかった…!!
夢野が開くマジックショー。
マジックショーですよマジックショー!
ショーの最中に事件が起こりマジシャンが疑われるのは
こっちは経験済みなんですからね!!(謎の張り合い)
裁判後の東条さんに対し、みんなが「逃げて!!」と叫ぶシーンがすごく刺さりました。
決して、殺人をした東条さんを許すという意味ではなく、かばうというわけでもなく…。
ただひたすらに、彼女の生い立ちを知ったキャラクター達の「自然と出た言葉」なんだろうな。
自分たちより貴方が生きて、という。そこにはクロがどうとかは関係なくなってた。
クールで美しい彼女が逃走を計る様子は「無様」と表現されたけれど、
その「無様」と言われるような状態で逃走した彼女はとても魅力的でした。
Chapter3
アンジーによって一部のキャラクター達が神さまの「信者」となり、生徒会となる。
閉じ込められた状況で、救いを求めて盲目的に信じてしまう…中々に恐ろしい状態ですよね。
アンジーへのヘイトがすんごい。
2では、狛枝くんだけが盲目的に「希望」を信じていましたが
あくまでもそれは狛枝くん1人の中で完結するものです。
コロシアイの中で絶対的に希望を盲信する彼の考えには誰も理解しなかったし、
希望のために踏み台になる事に対して嫌悪感も抱いていました。
対比して、アンジーの「神さま信仰」は周りのキャラクターへと影響を与え、集団を作りました。
人間関係の面白くも恐ろしい回。
Chapter4
入間ちゃん絶対死なないと思ってた…。
ただ、元々彼女は加害者側だったという事実。
考えてみれば、天才の彼女ならいくらでも自分有利に物事を進められますよね。
それでも普段からの言動があったので「流石にないよな」と思ってしまう。
天才の自分を失うのは世界の損失、と繰り返していた入間ちゃんの言葉はいつも本気だったんだなー。
下品な言動と裏腹にその言葉は本気だった。
無印でセレスさんは「外に出たい」という欲求をひたすら隠し、嘘の言葉で塗り固めていた。
入間ちゃんは意図的ではないにしろ、普段の言動にまぎれこませてみんなから分かりにくくしていた…のかも。
考え過ぎ、かもしれないけれど、天才だからこその無意識な隠し方ってことも。
Chapter5
今までかき回してきた王馬くんと、リーダーシップを発揮してきた百田くんの退場。
2人のカリスマ的存在が消える、今思うと中々に面白い展開ですね。
王馬くんは自分の命を懸けてコロシアイを終わらせようとしました。2の、狛枝くんと同じように。
狛枝くんは「加害者を誰か分からなくする」方法で裏切り者以外を殺そうとしました。
王馬くんはさらに、「被害者を分からなくする」「モノクマにも分からせない」を狙い、
裁判の破綻を目的にしました。過去作を意識したトリック作り、良いですね!!
春川さんが百田くんへの気持ちを言葉にした、それなのにその相手はこれから処刑されてしまう…。
感情のない殺し屋が初めて抱いた恋心。
だんだんと前に出るようになった春川さんを見守るになっていたプレイヤーにとっては感情移入してしまいます。
